※ケアーズ訪問看護ステーションヒカリにおける新型コロナウイルスへの対策※

 

ケアーズ訪問看護ステーションヒカリでは、これまでも健康管理、清潔保持に努めておりますが、この度の新型コロナウイルス流行を受け、以下のように職員の更なる感染防止の徹底を行っていく所存です。ご理解、ご協力をいただきますようお願い申し上げます。

〇全職員は出勤前に自宅で検温、出勤後も全員検温を行い、37.5℃以上あるときは出勤せず、自宅待機としています。

〇勤務時間は全職員マスクを着用します。

（利用者様やご家族様に37.5℃以上の発熱やその他の症状があり、医師より感染防止対策の指示がある場合は、マスク、感染防止のガウン、メガネ等を着用してケアをさせて頂くことがあります）

〇訪問前後で手洗い実施し、使用した手袋等や医療材料等は訪問宅又で破棄をお願い致します。

〇手洗いが行えない場合や必要時は、手袋着用しその後の手洗い・手指消毒を行います。

〇職員には勤務外での不要不急の外出は控えるように指導しています。

〇訪問時、飲食することを禁止します。

（お気持ちでお茶を出してくださる方もおられますが、勤務中の飲食は固く禁じておりますのでお断りさせていただきます。）

〇訪問時、利用者様が37.5℃以上の発熱があった際、主治医に報告し、指示によってはいつも行っているケアの中止や短縮、ケア内容の変更を行うこともあります。また、ご本人やご家族にマスクの着用をお願いすることがあります。

☆以上の対応のため、急な担当変更や、時間変更をお願いすることがあると思いますが、皆様の安全と感染拡大防止のため、ご理解とご協力お願い致します。